今週の土曜日、高校の同窓会があります。
久しぶりに会う人も多い。
中には、卒業以来、一度も会っていない人もいます。
そう考えると、なんだか不思議な気持ちになりますね。
僕の高校は、一学年300人強いました。
今思えば、かなりの人数です。
毎日その中で普通に生活していたわけですが、卒業してしまえば、それぞれが別々の人生を歩いていく。
就職した人。
結婚した人。
地元に残った人。
県外に出た人。
たぶん、僕が知らないところで、それぞれいろんな人生を歩いてきたんでしょうね。
今回の同窓会。
もちろん楽しみです。
久しぶりに会える人もいるし、
「今どうしてるんだろう?」
と思う人もいます。
卒業以来会っていない人に会ったら、たぶん一瞬で高校時代に戻るんでしょうね。
顔を見た瞬間に、
「ああ、いたいた!」
となるのかもしれません。
ただ、正直に言うと……
ちょっと億劫でもありますW
こういうところが、歳を取ったということなんでしょうか。
昔なら、そんなことを考えずに喜んで行っていた気がします。
今は、
「久しぶりに会いたいな」
と思う気持ちと、
「でも、行くのちょっと面倒だな」
という気持ちが、同時にあります。
服は何を着ていこうか。
誰と話すんだろう。
卒業以来会っていない人とは、何を話せばいいんだろう。
そんなことを考えていると、行く前から少し疲れてきますW
でも、たぶん行ってしまえば違うんでしょうね。
こういうものって、行くまでが一番億劫なのかもしれません。
会場に着いて、
「久しぶり!」
なんて声を掛けられたら、たぶん普通に嬉しくなる。
そして昔話が始まれば、
「そんなことあったなあ」
なんて言いながら、結局楽しんでいる。
自分でもそんな気がします。
50代最後の年に、高校時代の友人たちと再会する。
そう考えると、ちょっと感慨深いものもあります。
高校生だった頃は、まさか自分がこんな年齢になって、同じ仲間たちと再会する日が来るなんて考えもしませんでした。
あの頃は50代なんて、ものすごく先の話でしたからね。
それが今では、還暦目前です。
時間が経つのは、本当に早い。
300人以上いた同級生の中で、今回どれくらいの人が集まるのかは分かりません。
でも、そこに集まった人たちを見たら、きっといろんなことを感じるんでしょうね。
「みんな年を取ったなあ」
と思うのか。
それとも、
「昔と変わらないなあ」
と思うのか。
たぶん、両方なんでしょう。
さて、どうなることやら。
行く前は少し億劫。
でも、行ったらきっと楽しむ。
これが今の僕の正直な気持ちです。
そして同窓会が終わったら、またここに書いてみようと思います。
久しぶりに会った友人たちを見て何を思ったのか。
どんな話をしたのか。
そして、50代最後の自分が高校時代の仲間たちと再会して、何を感じたのか。
その答えは、土曜日の夜にでも分かるんでしょうね。
まあ、とりあえず……
行ってきますW


コメント