「ゴルフが上手くならなくても、やめられない理由」

その他

気づけば、ゴルフ歴はもう30年になる。

始めた頃は、友人たちとスコアを競っていた。
負けたくない気持ちもあったし、
「次こそは」と意地になることもあった。

一緒に始めた友人のひとりは、
ゴルフにのめり込み、ついにはシングルになった。
それはそれで、素直にすごいと思う。

一方で、僕はそこまでやらなかった。
練習量も、熱量も、きっと違った。


◆今はスコアより、雰囲気を大事にしている

年齢を重ねた今、
ゴルフに求めているものは、もうスコアじゃない。

天気。
空気。
芝生の匂い。
仲間との距離感。

そういう“雰囲気”のほうが、
ずっと大事になった。

スコアが悪くて不機嫌になる人も多い。
でも正直、こう思ってしまう。

**「それ、自分でやったことだよな」**って。

ミスしたのも自分。
曲げたのも自分。
それを周りにぶつけてしまうのは、
なんだか違う気がする。

一緒に回っている人に気を使わせるのが、
いちばん嫌だ。


◆それも含めて、ゴルフだと思っている

思い通りにいかない。
狙った通りにいかない。
調子がいい日なんて、そうそうない。

でも、それも含めてゴルフだ。

人生だって、恋愛だって、
だいたいそんなものだと思う。

完璧にいかないからこそ、
続けていられる。


◆たまに出るナイスショットが、すべてを許す

それでも、
たまに出るナイスショット。

芯に当たった感触。
ボールの伸び。
「あ、今のはよかったな」と思える一打。

あれがあるから、
やめられない。

頻繁に出なくていい。
たまにでいい。

むしろ、
たまにしか出ないからこそ、
価値がある。


◆僕のゴルフは、息抜きでいい

今の僕にとって、
ゴルフは勝負じゃない。

上達のために必死になるものでもない。

ただの息抜き。

楽しく回る。
笑って終わる。
それで十分だ。

スコアが良くても悪くても、
気分よく帰れるゴルフがいい。


◆まとめ

ゴルフが上手くならなくても、
やめられない理由は、きっとそこにある。

頑張りすぎなくていい。
力まなくていい。
たまにうまくいけば、それでいい。

恋愛も、人生も、
きっと同じだ。

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スコアよりも、雰囲気を大事にするようになってから、
ゴルフウェアの選び方も変わった。

派手じゃなくていい。
着ていて楽で、気分が落ち着くものがいい。

今は、そんな基準で選んだウェアで、
気負わずゴルフを楽しんでいる。

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